「存在として美しいか、否か」 そんなキャッチコピーの4代目スバルレガシィが発売されてから、もう18年が経ちました。 筆者のレガシィの経年劣化も相当なもの ですが、それでもまだまだ現役のターボエンジンが頑張っています。 ところで、筆者と名乗っている…
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